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潰瘍性大腸炎への治療
寛解期誘導プログラム 8,800円
炎症の活動期を寛解期へ導くための治療です。
大腸の炎症を抑えることに集中した治療です。
潰瘍性大腸炎にこのようなお悩みはございませんか?
□ 寛解期と再燃を何度も繰り返す。
□病院に通っているが、症状がなかなか改善しない。
□薬を飲み続けることに抵抗を感じている。
□寛解期と言われているがスッキリしない。
□お通じの状態を改善して精神的に安心したい。
□抵抗力が落ち疲れやすく病気がち。
一つでも該当する場合は、諦める前に当院にご来院ください。
当院では、内臓疾患に効果が高い、高麗手指鍼(こうらいしゅししん)をいう特別な鍼(はり)を使って治療します。手の大腸にあたる場所に鍼をする「相応点療法」と、手に分布する全身の経絡をつかって「経絡治療」をします。
足し算ではなく掛け算の「相乗効果」を発揮させて、速やかな寛解期誘導を目指します。
次の来院までの間は毎日ご家庭にて治療に変わるセルフケアを行なって頂きます。セルフケアは手にある大腸に相当する場所と潰瘍性大腸炎に深く関わる場所にお灸の熱刺激を入れて頂きます。まずは3ヶ月がんばって治療を続けてください。
※稀に、手指鍼に対して全く体が反応を示さない方がおられます。その場合、3回程度治療を続けて変化を見極めお伝えいたします。大切なお時間と治療費をお体に合う治療へ向けていただくための判断です。