潰瘍性大腸炎による合併症を早期発見! 対策するためのポイント|名古屋市星ヶ丘駅徒歩2分 大人と子供の鍼灸院 鍼助
潰瘍性大腸炎による合併症を早期発見! 対策するためのポイント
公開日:2024年10月31日

潰瘍性大腸炎は進行に伴い、合併症を引き起こすリスクが高まるため、早期発見と適切な対応が欠かせません。
特に合併症が発生すると、大腸以外の臓器にも影響が及び、症状が複雑化することがあります。
この記事では、潰瘍性大腸炎に関連する主な合併症とその兆候の見極め方、また合併症を防ぐための効果的な対処法について詳しく解説します。早めの対策で健康を守りましょう。
1.潰瘍性大腸炎とは?

潰瘍性大腸炎は、大腸の粘膜に慢性の炎症を引き起こす自己免疫疾患です。
この疾患では、腸の内壁に潰瘍が形成され、主に下痢や血便といった症状を伴います。
発症原因はまだ完全には解明されていないものの、免疫機能の異常が主な要因とされ、遺伝的な要素や環境要因も発症リスクに影響を与えると考えられています。
特に、若年層から中年層にかけての発症が多く、適切な管理が求められる疾患です。
2.潰瘍性大腸炎の主な症状

潰瘍性大腸炎は、大腸の粘膜に炎症を生じる慢性疾患です。症状は患者ごとに異なり、軽度から重度まで幅広く見られます。
初期段階では、軽い下痢や腹痛などが現れることが多く、進行するにつれて血便や強い腹痛、体重減少などが伴う場合もあります。
症状のパターンも様々で、悪化と寛解を繰り返すことが一般的です。ここでは、潰瘍性大腸炎の代表的な症状について詳しくご紹介します。
2.1.下痢、血便
潰瘍性大腸炎の初期症状として多く見られるのが、慢性的な下痢や血便です。
これらの症状は、大腸の粘膜に生じた炎症が腸の正常な機能を阻害することで発生します。
特に、粘膜がただれることで出血が起こり、血便が見られることが特徴です。初期症状が続く場合には、早期の診察と適切な治療が重要です。
2.2. さらに悪化すると
症状が進行すると、下痢や血便だけでなく、腹痛や体重減少、全身の倦怠感など、より深刻な影響が現れます。早期に対応することで症状の悪化を防ぐことが重要です。
2.3. 合併症
潰瘍性大腸炎が悪化すると、腸の炎症が体内の他の臓器や組織にも波及し、関節炎や皮膚疾患、肝臓の障害など、さまざまな合併症を引き起こす可能性があります。
これらの合併症を未然に防ぐためには、潰瘍性大腸炎の症状を早期に発見し、適切な治療を行うことがとても重要です。
定期的な診察や健康管理を通じて悪化のサインを見逃さないようにしましょう。
3. 潰瘍性大腸炎で起こるさまざまな合併症

潰瘍性大腸炎が進行すると、大腸内外でさまざまな合併症が発生するリスクが高まります。合併症は、時に命に関わることもあるため、早期に兆候を把握し、適切な対応を行うことが非常に重要です。
定期的な医療チェックと自己管理を心がけることで、合併症の予防につながります。
3.1. 大腸で起こる合併症
潰瘍性大腸炎の主な合併症の一つに、大腸内で発生する中毒性巨大結腸症や大腸がんがあります。これらは重篤な症状であり、定期的な検査が重要です。

中毒性巨大結腸症(ちゅうどくせいきょだいけっちょうしょう)は、腸の一部(特に結腸)が異常に拡張する病状で、大腸の特有のくびれが失われ、一本の巨大な大腸に見える状態です。
3.2. 大腸以外で起こる合併症
潰瘍性大腸炎は大腸だけでなく、全身のさまざまな臓器に合併症を引き起こすことがあります。関節炎、皮膚の異常、目の炎症などがその代表例です。

虹彩毛様体炎(こうさいもうようたいえん)は、目の虹彩と毛様体が炎症を起こす疾患です。
潰瘍性大腸炎の患者の約4%において、眼合併症が発生することがあります。

結節性紅斑(けっせつせいこうはん)は、皮膚に赤いしこりができる炎症性の皮膚疾患です。
足の膝から下の脛の辺りに、500円玉程度の大きさの赤いしこりが複数出現します。

関節炎(かんせつえん)は、関節の炎症を伴う疾患で、主に下肢の関節に現れます。特に膝や足首などの末梢関節が炎症を起こすことが多いです。
3.3. 手術が必要になる場合も
合併症が重篤化した場合や、薬物療法が効果を示さない場合には、手術が選択されることがあります。
特に、大腸全摘術などの手術は症状を改善する手段となります。
4. 潰瘍性大腸炎の治療法と対処法

潰瘍性大腸炎は慢性疾患であり、完治が難しいケースが多いものの、適切な治療と管理により症状をコントロールし、生活の質を向上させることが可能です。
4.1. 薬物療法
潰瘍性大腸炎の治療において最も一般的なのは薬物療法です。抗炎症薬や免疫抑制剤を用いて炎症を抑えることで、症状の進行を防ぎます。
4.2. 手術療法
薬物療法が効果を示さない場合、手術療法が必要となることがあります。手術によって病変部を切除し、症状を大幅に改善することが期待されます。
5. 潰瘍性大腸炎の治療方法

潰瘍性大腸炎の治療は、個々の患者の症状や進行具合によって異なります。治療の目的は、症状を抑え、合併症のリスクを減らし、患者の生活の質を維持することです。
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今野 裕子
全大腸型・2022年鍼助鍼灸治療にて寛解機維持。2児の母。
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私も潰瘍性大腸炎の患者です
痔だと思っていたのが便器に血が滴る程になり、
渋々行った肛門科ですぐに紹介状を書かれ
京都第一日赤に向かいました。
まだ古く薄暗かった病院のトイレで検査の後、
不安で泣いたのを覚えています。
最初はペンタサが良く効きましたが、すぐに再燃。
その後は注腸ステロイド(ステロネマ)を繰り返し
長期に渡り使いました。
ストロイドによる大腿骨骨頭壊死で
3ヶ月寝たきり生活を30歳そこそこで経験しても尚、
病気は再燃ばかりの低空飛行・いつもいつもトイレが生活の中心。
薬の副作用で、膣カンジダ・胆石・帯状疱疹・大腿骨骨頭壊死…
次々に病気になりました。
薬で胃が荒れ、30代後半からは
定期的に救急外来にお世話になる始末でした。

潰瘍性大腸炎歴が20年を超え、
薬を服用する度に感じる胃の痛みに
大腸癌・胃潰瘍の悪性化などのキーワードが頭をよぎり、
いよいよ焦りを感じるようになりました。 食べ物や食べ方を変え、
生活を変え、
鍼灸で体と心(自律神経)の養生をすると
体はゆっくり応えてくれました。 バナナの様なお通じが朝ご飯を食べたらツルンとある。
トイレットペーパーに便すら付かない。
…それが、どんなに嬉しく安堵し、1日をウキウキで過ごすことができることか。
残便感や便意を感じない生活がこんなに私をポジティブにするんだ!
と嬉しくなります。
この気持ち、UCで苦しむ方には分かっていただけると思います。 現在の私はというと、
調子に乗りすぎるとお腹がグルっとなり、
やっぱり私、UCね 笑
となる時もありますが… 血便がない・下痢じゃない・バナナうんちが出る・トイレに生活を支配されない
自分の体・生活のイニシアチブを自分が握れていることの絶対的な安心感ができました。
体を穏やかに【中庸(ちゅうよう)】に戻すことから始まるからです。
ピタリとハマると生活はとても楽になります。 中庸とは過不足なく偏らない状態のこと。
東洋医学では最も大切なことです。
東洋医学では病気は中庸の状態を保てないことから生まれる
と考えます。

何年も続けておられる方
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来院される前はどのような症状でお悩みでしたか?
中学で発病し、ひどいときは激しい腹痛で立っていられない、腰痛、血便、食事が摂れない等、日常生活が送れず、ほぼ寝たきりの状態で入退院を繰り返していました。 ステロイドの離脱にも失敗していたので薬に名寄らず体調を管理する方法を探していました。
その問題を解決するためにどのような治療をされてきましたか?
・ステロイド治療 ・顆粒球除去療法 ・漢方 ・薬物治療(ペンタサ、朝コール、リアルダ…) ・バイオ製剤 ・整体
当院で治療を受けて現在の調子はどうですか?
入院中に鍼助さんにたどり着き退院後すぐに通い始めました。ステロイドの減薬中に調子が悪くなりそうなときもありましたが、治療とホームケアで持ち直しました。40mgから始まったステロイドは治療のお陰で0mgにできました。ステロイドがなくなってから1ヶ月程経った今も多少の体調の波はありますが、安定しています。
当院は他院とどう違いますか?
他院に伺った事がないので分かりませんが…潰瘍性大腸炎だけでなくその日の体調に合わせて最善の治療を行って頂けます。 また先生がとても気さくな方で治療中のおしゃべりがとても楽しいです。 鍼治療にホームケア(セルフケア)をする点で特に治療効果が高いと感じました。
どのような方に当院はお勧めですか?
薬物治療で行き詰まりを感じている方、自分で病気をコントロールする術を見つけたい方にお勧めです。


来院される前はどのような症状でお悩みでしたか?
潰瘍性大腸炎により1年間再熱と寛解を繰り返していた。来院直前は症状が一番酷く、仕事だけでなく日常生活さえも普通に送ることができなかったた。
その問題を解決するためにどのような治療をされてきましたか?
通院先で処方されるペンタサ顆粒、リアルダ、ペンサタ坐剤を毎日服用していた。
当院で治療を受けて現在の調子はどうですか?
当初は腹痛により夜も全く眠れず1日に数十回トイレに駆け込んでいたが、現在は腹痛もなく、1日1回健康的な便が出るようになった。腸が元気になったことで気持ちも明るくなった。
当院は他院とどう違いますか?
いつも話をしっかり聞いてくださり、個々に合わせた施術をしてくれます。治療のために通っていますが、何でも話せるお姉ちゃんのような井上先生に会いに行くのが楽しみになっています!!
どのような方に当院はお勧めですか?
潰瘍性大腸炎で薬が効かず、どうしたらいいのか悩んでいる方に是非お勧めしたいです!

お問い合わせ
アクセス
店舗名 | 大人と子どもの鍼灸院 鍼助 |
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住所 | 〒464-0802 愛知県名古屋市千種区星が丘元町14−71 2F |
電話番号 | 090-2921-6034 |
定休日 | 火・土・祝日 |
営業時間 | 9:00~20:00 |

執筆者:井上裕子|Yuko Inoue
経歴
鍼灸師・国家資格取得
研修生として母校併設の鍼灸院で研鑽を重ねる
女性専門の鍼灸院「鍼助」開院
地域に密着したお灸教室を開催
Instagramで潰瘍性大腸炎に関する情報を発信しています