潰瘍性大腸炎・鍼とお灸で本当に体が変わっていきます

来院される前はどのような症状でお悩みでしたか?

小さい頃からお腹が弱かったですが、潰瘍性大腸炎だとわかったのは23歳になったばかりの頃です。春の職員健康診断で便潜血が出ました。
検査後放置していたら血便がひどくなり、大腸カメラをしたところ、診断がつきました。

 

その問題を解決するためにどのような治療をされてきましたか?

リアルダを毎朝3錠、毎晩ペンタサ坐剤を入れる毎日が始まりました。
疲れが溜まった頃から下痢がひどい日が続き、レクタブルを1ヶ月ほど使いました。薬を注入するにも時間がかかり、かなりストレスになりました。

 

なぜ当院の治療を選ばれたのですか?

母が病気のことをたくさん調べ、たどり着いたのが鍼助でした。私はとても痛みに弱いので、ネットで手に鍼がたくさん刺さっている写真を見て、こんなの絶対ムリ!!と思いましたが..母の「1回行ってみよ!!」という言葉につられ、ひとまず治療体験に行きました。
正直やっぱり痛かったし…と思いましたが、次の日、何ヶ月も続いていた軟便が止まりました。驚きと嬉しさで、すぐに治療を受けようと決めました。

 

当院で治療を受けて現在の調子はどうですか?

治療を受けた次の日は絶対に調子が良いです。
鍼助に通ってから初めて受けた、大腸カメラで「綺麗で何も問題のない腸だよ!パーフェクト!」とお医者さんに言われ、本当に安心しました。

 

当院は他院とどう違いますか?

鍼助を訪ねてから気持ちが明るくなり、前向きになれました。先生はいつもとても明るく笑顔で迎え入れてくださいます。
先生が同じ病気で苦しんだ経験のある方なので、病状のことも体のことも、とても相談しやすく、的確なアドバイスをして頂けます!

 

どのような方に当院はお勧めですか?

痛みが怖くて治療を迷われている方、私ができているんだから大丈夫です!(笑)
是非治療を受けてみてください。