潰瘍性大腸炎に悩む方へ
施術の様子

潰瘍性大腸炎(UC)やクローン病(IBD)は国の指定難病であり、現代医学でも「完治」が難しいとされています。
病院では「寛解と再燃を繰り返すのは仕方ない」「一生薬を飲み続ける必要がある」と言われ、こんな不安を抱えながら毎日を過ごしている方がたくさんいます。

  • いつトイレに行きたくなるかわからなくて、外出が怖い
  • ステロイドや免疫抑制剤を使い続けることへの不安がある
  • 検査では「異常なし」と言われるのに、お腹の調子が戻らない
  • 再燃のたびに、また振り出しに戻る絶望感がある
  • 5分の診察と薬の受け取りだけを、何年も繰り返している
お腹が痛い女性

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キャンペーン

なぜあなたは良くならなかったのか

悩む女性

今まで潰瘍性大腸炎の治療を続けているのに、安定しない・再燃を繰り返してしまう方・それは決して、努力が足りないからではありません。
多くの場合、見落とされているのは炎症そのものではなく、炎症を繰り返す背景です。

問題は「腸だけ」にあるわけではない

症状に対しては薬でコントロールが行われます。
しかしそれでも不安定さが残る場合、そこには別の要因が関わっていることがあります。
例えば、

  • 自律神経の過敏さ
  • ストレスによる腸の反応性の上昇
  • 睡眠や生活リズムの乱れ
  • 腸の“緊張状態”の固定化

こうした要素は、検査数値には現れにくい一方で、症状の波に大きく影響します。

「治らない」のではなく
「安定しにくい状態」

重要なのは、あなたの身体が“壊れている”わけではないということです。
多くの場合は、腸が過敏に反応しやすい状態のまま固定されているだけです。
そのため、炎症を抑えても

  • ちょっとしたストレスで再燃する
  • 食事や疲労で波が出る
  • 不安が症状を強めてしまう

という循環が続いてしまいます。

女性

当院が見るポイント

当院の鍼灸治療では、症状そのものだけでなく

  • どのタイミングで崩れるのか
  • 何が引き金になっているのか
  • 身体がどの状態で過敏になっているのか

といった「再燃の構造」に着目します。

施術の様子
良くならなかった理由は、「治療が足りなかったから」ではなく、
症状だけを追い続けて、背景が整えられていなかったからかもしれません

私自身、
潰瘍性大腸炎の患者です

院長 井上 裕子
院長

井上 裕子

私が潰瘍性大腸炎を発病したのは、大学2年生のときでした。最初は痔だと思っていたのが、便器に血が滴るほどになり、渋々行った肛門科で即座に紹介状を書かれました。検査後、まだ古く薄暗かった病院のトイレで、不安で泣いたのを今でも覚えています。

その後20年以上、薬と向き合い続けてきました。

「薬で症状を抑えることには限界がある」と薄々感じながらも、薬を飲むたびに感じる胃の痛みと、大腸がん・胃潰瘍といった言葉が頭をよぎる日々。

そんな経験があるからこそ、同じ病気で悩む患者さんの気持ちを、本当の意味で理解できると思っています。

トリートメントコーディネーターの今野裕子も、全大腸型潰瘍性大腸炎の当事者です。2022年に当院の鍼灸治療で寛解を維持し、現在は2児の母として日常生活を取り戻しています。

トリートメント・コーディネーター 今野 裕子
トリートメント・コーディネーター
栄養士・健康管理士

今野 裕子

全大腸型・2022年鍼灸鍼灸治療にて寛解機能維持。
2児の母。
集中治療がスタートするとUCセルフケアで、意外にいろいろな壁に当たります。

  • 思ったよりお灸が進まない
  • 治療が成功した人はどのくらいお灸していたの?
  • なにを食べたらいいのかわからない
  • お灸も食事も時短したい
  • おやつが食べたい

そんな悩みにお答えし、あなたにピッタリなセルフケアの方法をご提案させていただきます。

同じ病気を経験した
スタッフだからこそ、
「わかってもらえた」と
感じていただけます。

標準治療に鍼灸を加えるとなぜ改善するのか
治療を支える、もう一つの医療視点

施術

「腸の炎症は結果」であって
原因ではありません。

再燃する人は共通する問題があります。当院では腸を直接治そうとはしていません。
腸の炎症は「結果」として現れているだけで、問題の本質は

病原菌

① 免疫の誤作動

本来、外敵から守るはずの免疫が、自分の腸を攻撃してしまっている状態。

病原菌

② 腸のバリア機能の破綻

腸粘膜のバリアが弱まり、異物や細菌が体内に侵入しやすくなっている状態。

乱れ

③ 体内環境の乱れ

自律神経・血流・ホルモンバランスが崩れ、腸が正常に機能できない状態。

炎症が起きている
= 何かが間違っているサイン
鍼灸は、上記の腸そのもの(炎症)を直接「治す」のではなく腸が乱れる背景(上記で言う“何かが間違っている”ところ)に働きかけます。
標準治療

炎症(結果)へのアプローチ

  • ① 腸の炎症が起きる
  • ② 薬で炎症を抑える
  • ③ しばらくすると再燃
当院のアプローチ

原因・体質へのアプローチ

  • ① 自律神経を整える
  • ② 免疫・バリア・体内環境を整える
  • ③ 腸が本来の動きを取り戻す
  • ④ 炎症が起きにくい身体をつくる
両方を組み合わせることで、
寛解を維持しやすくなります
標準治療のみ

標準治療のみ
炎症(結果)へのアプローチ
薬の効果がなくなると再燃しやすい
標準治療+潰瘍性大腸炎鍼灸

標準治療+潰瘍性大腸炎鍼灸
自律神経・腸管機能調整による根本アプローチ
寛解を維持しやすい

潰瘍性大腸炎の鍼灸効果

  • 迷走神経(自律神経のバランスを整え、腸の炎症やストレス反応を和らげます)
  • 腸管機能(弱った腸の働きを整え、排便や吸収機能の改善を促します)
  • 内臓血流動態(腸への血流を高め、炎症部位の回復をサポートします)
  • 消化管運動調整(過敏になった腸の動きを整え、腹痛や下痢の軽減を目指します)

当院の治療で得られる効果

腸は「第二の脳」とも呼ばれるほど神経の影響を強く受けています。
ストレスや緊張が続くと

  • 腸が過剰に動く(下痢)
  • 逆に動きが鈍る(便秘)
  • 痛みや張りが出る

といった変化が起きます。
鍼灸によって

  • 交感神経(リラックス側)が働きやすくなる
  • 腸の動きが整う

こうした変化が起こります。

お腹

血流と粘膜の関係 
腸の粘膜は血流に依存しています

鍼灸で

  • 腹部や骨盤内の血流が改善する
  • 筋肉の緊張が緩むことで腸粘膜の回復環境が整います

当院の潰瘍性大腸炎治療

この病気では

  • 炎症(免疫の過剰反応)
  • 腸の過敏性
  • ストレスの影響

が複雑に絡みます。鍼灸は炎症そのものを直接止めるのではなく

  • 炎症(免疫の過剰反応)
  • 腸の過敏性
  • ストレスの影響

といった面から悪化しやすい状況を整えるサポートを行い再燃しない体を作ります。

当院が選ばれる5つの理由

IBDに特化した「自律神経×免疫」へのアプローチ

腸の炎症は、自律神経の乱れと免疫システムの暴走が深く関わっています。
一般的な鍼灸院が「肩こり・腰痛」を中心に診るのに対し、当院はIBD患者に特化したツボの選択と刺激量を用います。
腸管の血流改善と免疫バランスの調整を同時に行うことで、内側から寛解を維持しやすい体質へと導きます。

鍼治療

痛み止め(NSAIDs)からの卒業

頭痛・生理痛・肩こり・首こりに対して痛み止めを常用している方は要注意です。
イブプロフェン・ロキソプロフェン・ジクロフェナク・アスピリンなどのNSAIDsは、腸粘膜を守るプロスタグランジンの産生を抑えるため、潰瘍性大腸炎の再燃リスクを高めることが知られています。
当院では、潰瘍性大腸炎の治療と同時に「痛み止めが必要な身体の状態」そのものを整えます。
頭痛・生理痛の治療は、特別な事情がない限り治療費に含まれます。

薬

薬に頼りすぎない身体づくり
(QOL向上)

「一生薬を飲み続けるしかない」と言われた方も、鍼灸で自己治癒力を高めることで、主治医と相談しながら減薬に成功した例や、副作用の軽減につながった例が多数あります。
薬を完全にやめることが目標ではなく、薬が「効く身体・効き続ける身体」を作ることを目指します。

女性

栄養士・健康管理士今野による
食事・生活への手厚いサポート

IBDの改善には、施術と同じくらい「何を食べ、どう過ごすか」が重要です。
ネットの情報に振り回されるのではなく、あなたの今の病態に合わせた具体的な食事指導と、再燃させないための「UC専用セルフケア」を伴走型で提供することで、再燃しにくい体づくりを手厚くサポートします。
今野自身も潰瘍性大腸炎を経験しているからこそ、数字や理論だけでなく、「同じ立場として」本当に寄り添ったアドバイスができます。

今野先生

初診でここまで分析

初診では、便の状態をただ「下痢」「普通」といった曖昧な言葉で判断しません。
国際的な指標であるブリストルスケールを用いて、形・硬さ・回数といった客観的なデータを整理します。
そしてもう一つ私たちが大切にしているのは、患者さん自身にしか分からない「感覚」です。

たとえば、

  • トイレに行きたくなる“予兆”の強さ
  • 我慢できる時間の長さ
  • ガス(おなら)の頻度や違和感

これらはとても重要な情報です。
潰瘍性大腸炎は、単に「炎症があるかどうか」だけでは語れない病気です。日々の波や、わずかな変化の積み重ねの中に、その人の状態が現れます。

記録
患者様の声

東京・静岡・大阪
からも通われています

患者様の評価

東京

Before

1日30回を超える下痢に襲われ、
入院とステロイド治療を余儀なくされた日々

After

排便回数は1日2回で安定。ステロイドも無事に離脱し、体調をコントロールできるまでに!

大学生の娘がお世話になってます。
高2で潰瘍性大腸炎になり、最初の頃はステロイドが合わず数ヶ月入院し、生物学的製剤を使っていました。

大学進学後、薬が効かなくなり新しい薬に変えるもなかなか効かず日常生活も送れなくなったので(再入院手前)、思い切って東京から鍼助さんに通ってみる事にしました。

鍼灸&食事指導の甲斐があり、薬も効いて通い始めてから数ヶ月で完全に日常生活が送れるようになりました♪

同じ病気の先生や栄養士先生の経験談がとても役立ち、また娘もすんなり受け入れやすかったようです。

最初はグルテンフリーにかなりショックを受けていましたが(^^;;、
今ではグルテンフリー生活にも慣れて、めちゃくちゃ【美肌】にもなったので喜んでます!

通い始めた頃はいつまで悪化状態が続くのか不安で不安で仕方ありませんでしたが、
今は1カ月の短期留学ができるまで復活しました!(留学先でもお灸&グルテンフリー生活してます)

これからも通って、寛解が維持でき幸せな日常が送れるようにしたいです。
今後もよろしくお願いします。

患者様の評価

名古屋

Before

腹痛でトイレから離れられず、
外出さえままならない状況

After

無事に新幹線に乗り込み、仲間たちと最高の修学旅行へ行くことができた!

14歳(中2)の娘は12歳(小6)で潰瘍性大腸炎になり、治療前は病院でステロイド投与や、さまざまな治療をしていました。ステロイド投与し症状が落ち着き、また悪化を繰り返し入退院を重ねていました。

藁にもすがる思いで、鍼助に通うことにしました。
治療開始してから数回で、トイレを探さないようになり、20回の治療が終わりそうになった今は本当にトイレを気にしない日を送れるようになりました。

中学校にも休まず笑顔で通えるようになり、本当に嬉しいです。
本当に通ってよかったです。これからもメンテナンスで通いたいと、鍼助の近くの高校を受験予定です!!!勉強がんばります!

患者様からの評価

名古屋

Before

先の見えない不安の中にいた休職期間

After

職場への復帰を果たし、さらには結婚、出産へ!

「これから必ず良くなっていく。と希望の持てる鍼灸院です。」
先生の対応、空間も心地よく、安心して身体を任せられます。
しかし、病気はお医者さんや薬に治してもらうもの、という考えの方には通院はお勧めしません。
自身の身体と向き合い、対話を重ねることのできる方、もしくはそうなりたいと願っている方には強くお勧めします。
食生活や生活自体を見直し、何度も挑戦できる方には、力強く背中を押してくださる場所だと感じます。

私は、潰瘍性大腸炎で通院が始まりました。
HPで見つけた際に、藁にもすがる想いで連絡をしました。
今でもその時行動した自分を褒めてあげたいです。

この病気とこれからも付き合っていく自信をいただきました。
本当にありがとうございました。
同じ病気で悩んでいる方には、選択肢の一つにぜひ入れていただきたい医院です。

患者さんからの評価

名古屋

Before

薬も効果を失い、再入院を待つばかりだった

After

症状が嘘のように消え、一気に寛解へ。そのまま海を越え、夢だったオーストラリア留学を実現!

潰瘍性大腸炎を発症したのが12年ほど前。
何年も寛解していたのですが、粘液が出始めました。認めたくないけれど早く手を打ちたい。そんな時にインスタで当院を知りました。
同じ疾患を経験しているからこその安心感。内科の主治医とは段違いの信頼感があります。窓からの光が差し込み清潔で心地よい空間です。

初日お試し施術後、帰宅してから粘液がなく感動し、即日継続治療を心に決めました。
鍼が怖くて見れない私でも苦痛なく通院が出来ました。
先生には身体はもちろん心も整えていただき、私にとってはパワースポットのような場所です。鍼助さんに辿り着けた私は、とてもラッキーです!

患者様からの評価

滋賀

Before

病状の悪化で学校や大好きな剣道さえ
諦めかけ、家族も出口の見えない不安と自責の日々に沈んでいた

After

心通う治療で心身の活力を取り戻し、家族で制限すら楽しみながら、剣道の高段位を目指す希望に満ちた毎日へ変わった

はじめまして。滋賀県に住む〇と申します。夫、私、看護学生の娘、中学生の息子の4人家族です。先生は「仲良し家族だね〜」とよく言って下さるので、そういうことにしておこうと思います(笑)

今回は息子の治療について書きたいと思います。息子は小さい頃から元気いっぱい!冬でも半そで半ズボン。スポーツが大好きで、基本的なやんちゃ坊主だったと思います。
しかし、中学校に入学してすぐ「おなかが痛い」って言うことが増えたな、トイレ回数が多いなと感じるようになり病院へ。病名が確定した時はショックで、もっと早く気づいてあげられたかも… あの時、冷やしてしまったからだ…あの料理がだめだったんじゃ…と自分を責め続けました。その時は病院の薬ですぐに良くなりましたが、数ヶ月後に再燃。明らかに前よりも症状が重い。学校も休んでしまうことが増えました。病院へ行くと、次から次へときつい薬の提案があります。主治医は、症状を抑えようとしてくれているのですから当然のことだと思います。しかし、思うように効いてくれない、それなのに体への負担は大きい。元々、薬が好きではない…本当にどうすれば良いのかわからない毎日でした。

当院の改善率

当院では、潰瘍性大腸炎に対する鍼灸治療を専門的に行っています。
これまでの臨床経験において、約9割の方に症状の改善(排便回数・便性状・腹部症状・生活のしやすさの変化など)を実感いただいています。
ただしここでいう「改善」とは、単に症状がゼロになることではなく、

  • 再燃の不安が軽減する
  • 日常生活が安定して送れる
  • トイレとの付き合い方が楽になる

といった生活の質の向上を含めた総合的な変化を指しています。

女性

当院の改善率

症状の安定と体質の変化を目的とする場合、当院では週2回の施術を3か月間継続する集中治療を基本の目安としています。
鍼灸治療は、一度の施術で劇的に変化を起こすものではなく、自律神経・血流・腸の過敏性といった身体の反応を少しずつ整えていく治療です。
そのため、一定期間は間隔を詰めて治療を行い、腸の状態が安定してきた段階で徐々に間隔を延ばしていくことを推奨しています。

※症状の程度や既往歴、生活環境によって経過は異なるため、すべての方に同じ結果を保証するものではありません。そのため初回の評価に基づき、一人ひとりに合わせた治療計画をご提案いたします。

項目 内容
鍼灸の位置付け 即効性で症状を消す治療ではなく、自律神経・血流・腸の過敏性といった「反応の土台」を整えていく治療です
なぜ集中治療か 体質は一度の施術で劇的に変化するものではなく、身体の反応を少しずつ積み上げることで安定した変化が生まれるためです
感覚の考え方 集中期は間隔を詰め、腸の状態が安定してきた段階で徐々に間隔を延ばし段階的にアプローチしていきます
薬との関係 薬物療法は、炎症コントロールするのに不可欠
当院は薬の治療を否定せず、両立を前提としています
個人差について 症状の程度や既往歴・生活環境によって経過は異なります。初回の評価をもとに、一人一人に合わせた治療計画をご提案します

潰瘍性大腸炎の治療において、当院が目指すゴールは明確です。
それは、単に症状を抑えることではなく、腸の不安によって制限されていた生活を取り戻すことです。
例えば、次のような状態です。

  • 朝起きた瞬間に「今日は大丈夫か」と腸の調子を確認しなくてもよくなる
  • 外出前に、トイレの場所を起点に行動を決めなくてもよくなる
  • 会議・授業・移動中に「途中でトイレに行けるか」を常に気にしなくてよくなる
  • 食事を「食べられるかどうか」ではなく「何を楽しむか」で選べるようになる

そして何より、

“再燃するかもしれない”という静かな緊張が、日常から薄れていくこと

当院が定義する改善

私たちは、症状の有無だけで治療の成否を判断しません。

  • 外出の自由度が戻ること
  • 行動の制限が減ること
  • 腸の不安が思考の中心から外れていくこと

こうした変化が積み重なった状態を「改善」と定義しています。

女性2人

そのための治療設計

鍼灸治療は、即効性で症状を消す治療ではなく、自律神経・血流・腸の過敏性といった「反応の土台」を整えていく治療です。
そのため当院では、週2回・約3か月の集中治療を一つの目安とし、腸が安定しやすい状態を段階的に作っていきます。

潰瘍性大腸炎の治療において、薬物療法は非常に重要な役割を持っています。
炎症をコントロールし、再燃を抑えるために、医学的に確立された基本的な治療です。
当院ではこの方針を前提とし、薬の治療を否定することは一切ありません。
私たちの目的は、薬を止めることではなく、薬が効きやすい身体環境を整え、生活を安定させることです。
そのため、

  • 薬をやめる必要はありません
  • 医療と併用しながら進めます
  • 自己判断での中止は推奨しません

最終的なゴールは、「薬を使っているかどうか」ではなく、腸の状態に生活を振り回されないことです。

  • トイレの不安に行動が制限されない
  • 食事や予定を自由に選べる
  • 再燃への過度な恐怖から解放される

その状態を目指すために、医療と鍼灸はそれぞれの役割を持って併走します。


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こんな方へ

当院の治療が特に合っている方

  • 薬は続けながら、副作用を少しでも減らしたい方
  • 再燃を繰り返していて、根本から体質を変えたい方
  • 食事や生活習慣も含めて「様子を見ましょう」と言われ続けている方
  • 病院ではトータルでサポートしてほしい方
  • 遠方でも、本気で改善したくて通う意志がある方

まず主治医にご相談いただきたい方

  • 現在入院中・手術を検討中の方
  • 重篤な活動期で、緊急の医療対応が必要な状態の方

当院の潰瘍性大腸炎に対する鍼灸治療は、施術だけで完結するものではなく、日常生活の積み重ねとともに改善を目指す治療です。
そのため、以下のような方は、当院の方針とは合わない可能性があります。

ご来院を慎重に検討いただきたい方

  • ご家族の理解や協力がまったく得られず、治療環境の調整が困難な方
  • 医療や治療者に完全に依存し、ご自身で生活習慣や行動を見直すことが難しい方
  • 症状改善のための最低限の行動変容(食事・睡眠・ストレス管理など)が難しい方

改善までのロードマップ

Phase1

初期(0〜4週)
反応を整える段階

まず行うのは「治す」ことではなく、乱れている反応を落ち着かせることです。この時期の変化の目安は以下です。

この時期の変化の目安

トイレの切迫感の軽減
お腹の張りや違和感の変化
睡眠の質のわずかな改善
不安感・緊張感の軽減

腸そのものよりも、まずは神経と反応の過敏さに変化が出てくる段階です。

Phase2

中期(1〜3ヶ月)
波を小さくする段階

この時期から、症状の「強さ」ではなく「波」に変化が出てきます。

この時期の変化の目安

下痢・便意の波が安定してくる
外出時の不安が軽減する
食事後の反応が穏やかになる
再燃への恐怖が少しずつ薄れる

ここでは腸だけでなく、生活リズムそのものが安定し始めることが重要な変化です。

Phase3

安定期(3ヶ月以降)
再燃しにくい状態へ

症状が落ち着いてくると、治療の目的は「維持」に移ります。

この時期の変化の目安

トイレを基準に行動しなくてよくなる
食事や予定を制限しない生活へ
腸の不安が日常の中心から外れる
再燃の頻度・強度が軽減していく

この段階では、通院頻度も徐々に調整しながら安定した状態を維持することを目的とします。

当院の治療設計の前提

すべての段階に共通しているのは、「症状を追いかける治療」ではなく、再燃しにくい身体の土台を整える治療であるということです。
そのため、初期〜中期は週2回を目安とした集中治療を行い、身体の反応が安定してきた段階で通院間隔を調整していきます。

※経過には個人差があり、すべての方が同じスピードで改善するわけではありません。そのため初回評価に基づき、無理のない現実的なプランを個別に設計します。


治療の流れと料金

STEP1

初めての方
限定

お悩み徹底相談 + IBD専門鍼灸 体験

  • 料金15,400円(税込)
  • 所要時間約1時間半

まず体験を受けていただき、当院の施術を実感してください。
帰宅後、継続治療をご希望の場合は公式LINEよりご連絡ください。

STEP2

お得な特典付き!!

20回の
集中治療プログラム

料金316,800円(税込)

単発治療

料金16,500円(税込) / 回

1

栄養士・健康管理士の
個別カウンセリングと
個別サポート

単発の場合、
11,000円(税込)

2

必須セルフケアお灸
3ヶ月分20箱

単発の場合
50,000円(税込)

公式LINEでご希望の曜日・時間帯をお伝えください。治療スケジュールとカウンセリング日程表をお送りします。遠方の方も、ご相談の上で日程を調整いたします。

※治療費のお支払いは初回治療日・現金のみのお取り扱いとなります。
※前日18時以降のキャンセルは予約消化扱いとなりますのでご注意ください。

STEP3

集中治療後のメンテナンスへ移行

20回の集中治療後は、身体への負担を減らし段階的に通院頻度を落としていきます。

  • まず2週間間隔で2回来院し、身体の状態を確認
  • 問題がなければ月1回のメンテナンスに移行
  • セルフケア(お灸)は安定が確認できるまで継続していただきます

院長メッセージ

IBDと向き合う患者様と日々接する中で、この病気が身体だけでなく
精神的にもいかに過酷なものか、痛感してきました。
「もう治らない」と諦める前に、一度ご相談ください。
施術の痛みはほとんどありません。完全個室のプライベート空間で、誰にも言えなかったお悩みをすべて受け止めます。
「普通に食事ができる」「安心して外出できる」「旅行に行ける」
そんな当たり前の毎日を、一緒に取り戻しましょう。

院長 井上 裕子


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