炎症期における当院の潰瘍性大腸炎の鍼灸治療(寛解期誘導治療)は短期間に集中して鍼治療を入れながらお体を変えていきます。
患者様のお仕事のご都合などで週に1回や10日に1回のご予約をおとりした時期もありましたがそういう方は結局、症状の改善はあっても寛解期にはなかなか至らずにいます。潰瘍性大腸炎を発症しているお体は、治療を入れてもすぐ元に戻る力が働くからです。
現在、潰瘍性大腸炎の方の治療が非常に混み合っております。1人治療院ですので、多くの患者様を一度にお受けすると3ヶ月の集中治療に入られた患者様のご予約が入らず、ご迷惑をおかけする恐れが出ております。
確実に週2回の治療枠を確保するために、潰瘍性大腸炎の患者様受け入れは、人数を制限させて頂いております。
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